不倫がメジャーになりつつある理由

ネット上でもマスメディアでも不倫や浮気、という言葉を見ない日は無くなりました。というほど不倫がメジャーになりつつあります。スクープされた芸能人のみならず一般人にも浸透している不倫について、今回は不倫願望が強い既婚女性の中でも専業主婦にターゲットを絞り紐解いてみましょう。

まず不倫という言葉が恥ずかしげもなくマスメディアに出てきたきっかけですが、ワイドショーで取り上げられている意外にも最近のドラマのテーマで多く取り上げられているというのもあるかと思います。

昔はほんの一部の人たちが密かに行っているものという認識だったのが、案外身近にあるんじゃないかという気にさせているということ。事実ネット上では、SNSなどで男女分け隔てなくやり取りができる世界が繰り広げられています。匿名性ということもあり予期せぬ関係に発展することもあり得るのです。

匿名性の中で異性と会話することにも違和感が無くなる、もっと親しくなるとリアルで会うということも出てきます。食事や飲み会系のオフ会で終わりというのが大半な中、一部の男性女性では実際に体の関係を持ってしまうということもあるのです。

 

夫との関係悪化も不倫に走る傾向

 

不倫をする女性は昔からどことなく不満げな人が多いもの。何に不満かと言えばもちろん夫に対して。そもそも夫婦円満で不倫したがる妻はそうそういません。高すぎるリスクを背負ってまで他の男性と関係を持つ以前に、夫が大好きで子供たちも大切で家庭が大好きな女性がほかの男性になびくとも思えません。

不倫願望のある女性は表向きは仲の良いご夫婦の妻。どこから見てもいい家族でおしどり夫婦と見られることも。実はそういう家庭の妻が不倫をしている確率も高いのです。

夫に気付かれないように言い妻を演じているのが仲の良い夫婦と見られているのです。がしかし、傍から見る夫婦の内情は実際のものとはまるで違います。見えないからこそ闇が深いともいえます。

不倫経験のある女性で夫との関係に大なり小なり亀裂が入っている妻は圧倒的に多く、不満材料は多岐にわたっています。中には夫の浮気が原因で自分もいいじゃん、と夫婦で不倫に走ってしまうという場合も。そうなると夫にバレても文句は言えないよね、となります。

夫との関係は家族としてだけではなく、性的な部分でも意見が食い違い関係が悪くなっていることもあります。一緒に住む夫婦だからこそ話し合って乗り越えるべき案件なのですが、本音を晒すことに躊躇し喧嘩から離婚に発展する場合もありナーバスになる問題です。

不倫に走る妻のバックグラウンドには、夫婦の闇が見え隠れしているともいえます。

 

不倫願望が強い既婚女性の特徴

 

不倫願望が強い既婚女性の特徴を挙げてみましょう。

まずは独身時代の恋愛経験の少ないこと。しいて言えば経験が少ないために男女のいざこざに巻き込まれたことがないため、不倫のリスクを肌で感じることができないのです。独身の頃に起こる男女問題は痴話げんかで終わることがほとんどで訴訟にまで発展することはまれですが、不倫となるとそうはいきません。もう男女問題はこりごりというところまで経験している人は、あまり不倫にのめりこむことはしないのです。

そして不倫願望が強い女性に多いのが自分に自信がなく、異性に褒められたことがないということ。SNSだと匿名だけに関わらずちょっと顔や体のパーツを出すだけで誉め言葉が返信で送られてきます。それが心地よくてヒートアップしていくことで不倫に発展するのです。

先ほどの夫との関係が悪化しているのとネット上に自分の体の一部分を晒す頻度は比例しています。もっと私を褒めて、という異性からの承認欲求が高まっていくのです。夫以外の男性に恋したくて男性を探す人も少なくありません。それが不倫願望の強い女性の傾向と言えます。

 

愛したい愛されたい。。。女性に戻る瞬間

不倫願望が強い女性は愛されたい人が大半。実はネット上で付き合える女性を探す男性の中にも体の関係をベースとしながら心のつながりを求める人も少なくありません。愛したい愛されたい相手を探すのは独身の人よりもむしろ、既婚者の方が多いのかもしれません。

配偶者の異性としての愛情が薄れていくのを不倫という形で埋めている人がほとんどなのです。

愛されたい既婚女性は何を求めているのか。それは自分が女性として認められ女性として愛されること。夫から愛されているのかわからない。毎日が家事と育児で過ぎていく専業主婦の自分。社会と隔離されているような空間で料理をし洗濯掃除をこなし、それが当たり前のような顔をされて過ぎていく日常。自分って何なのかと自問自答しても『嫁だろ?母親だろ?』と言われてしまえば何も言い返せない。

そういった毎日で愛されたいと思ってしまうのはある意味仕方のないことかもしれません。

 

性的嗜好の一致不一致

 

不倫願望の強い専業主婦の中には、夫との普段の関係の悪さだけではなく性的嗜好が合わないということをきっかけにしていることもあります。

性的嗜好とは夫婦間で話し合うにはかなりハードルの高いことです。でも夫婦間の性の問題は離婚の原因の一つにも認められているほど重要な問題です。

では、具体的に性的嗜好とはどういったものがあるのでしょうか?いわゆるノーマルなセックスは前戯で互いの体を愛撫することから始まり挿入・射精で終わるものと言われています。でもそれでは物足りない女性や男性がいます。それがアブノーマル。どちらかがサディズムでどちらかがマゾヒズムというカップルで成立するSMプレイや、排泄されたものを口にするなど行為は様々あります。アブノーマルでないと満足感が得られず、夫や妻に言えずにぞういったプレイができる相手を探すようなSNSも存在しています。

夫婦間のセックスに満足できないままで我慢をしてしまう。それが性的嗜好の不一致です。最近では匿名性のたかいところでカミングアウトする女性も多く、それが不倫のきっかけにになることも多いのが現状です。

 

既婚男性より既婚女性が不倫願望が強いわけ

 

最初に言いましたが、既婚女性の方が不倫願望が多い理由は特に専業主婦に多いという部分に着目するとわかりやすいと思います。家族のいない平日の昼間に時間が空いてしまうということ、何か勉強したり普段からやることが負い主婦ならそうでもないですが、時間を持て余しているというのが大きな原因ではないでしょうか。

女性は男性に比べても承認欲求が高いものです。しかも専業主婦となるとストレスの解消法も限られているので、体を動かす勉強するなどなにか打ち込むことをしなければ手持ち無沙汰になってしまいます。そこにネット上のある広告をちょっとクリックしてみたら出会いを求めるものが多く、遊びでやってみようかなという人がほとんどではないかと思います。

はなっから不倫目的でネット上を探すというより、自分の心の隙間を埋めてほしいというところから不倫願望に繋がっていくものと思われます。

 

まとめ

不倫浮気というのは非常にリスキーなもの。ですが時間を持て余し夫との関係もいいわけじゃない、私を癒してくれる人なんていないよね、と思っている専業主婦にとってドラマで流れている情景はちょっと興味がある。それならと実際に不倫に発展している既婚女性は少なくないのではないでしょうか。

女性は度胸が据わっていて男性に比べても要領が良い(笑)そして嘘もうまい。夫も子供もいない時間なら自分で何とでも調整できるものです。毎日が同じように過ぎていき刺激の少ない日々に物足りなさを感じているものです。

その物足りなさをネット上で探すのも非常に怖いもの。私のことを知らない男性と飲んだり食べたりして見たいと思われる人は、イベント会社が催している飲み会サークルなども視野に入れてみるのもいいかもしれません。