既婚でモテる女性には、特徴があることが多いです。結婚をしてからも、一人の女性として輝きたい思いを持つ人は多いですよね。
今回は、既婚でモテる女性の特徴について一緒に見ていきましょう。
ファッションセンスがある
ファッションセンスについて、ある程度普段から分析や研究をしていると、自分に合う雰囲気が分かってきます。本当の意味でオシャレな人は、それができる女性なのです。
自分の肌の色に合う服
自分の肌に合う色を選ぶようにすると、オシャレになりやすいと言えるでしょう。自分の好きな色と似合う色が違う場合もあるのです。
自分の好きな色だから…と思い、同じ色ばかりを着ているとオシャレな女性には見えないでしょう。
でも自分の肌の色に合う服を着ていると、違和感なく自然なオシャレができるのです。普段はあまり着ない色だと思っても、チャンレンジしてみる勇気も大切に。
清潔感を重視
清潔感を重視したファッションをしていると、相手に良い印象を与えやすいもの。経験豊富な既婚女性だからこそ、ファッションセンスを磨いているとアピールしてみましょう。
清潔感を与えるには、あまり露出をするのはNG。自分のサイズに合わない服を着るのも、あまり清潔な雰囲気を与えないものです。
かといって、サイズが合い過ぎていると体のラインを強調してしまいますよね。オシャレな人は、ちょうど良いサイズの服を選び、清潔な雰囲気を相手に与えるコツが分かっているのです。
派手すぎないメイクの仕方
メイクについても、ある程度自分の肌の色合いや肌質を理解してできていることが、モテる秘訣になります。メイクのりが良いと、綺麗に見えやすいですよね。
メイクの研究を怠らない
面倒だから…と、いつも同じスキンケア用品、メイク用品を選ぶのではなくて、季節や年齢に合わせて、替えてみる勇気も必要です。
これは、自分自身を磨くことにもつながるので、楽しみながら行うようにしたいですね。オールインワンジェルなどで、楽をしたい日もあるかもしれません。
でもいつも1つのメイク用品だけを使用してしまうと、スキンケアやメイクの楽しみが持てずに、仕方がなくメイクをしているようになってしまうでしょう。
このため、メイクに対しても自信が持てずに、笑顔になりにくいのです。でもメイクやスキンケアについて研究をしてみると、案外楽しいものと分かるので、これからの自分にとってプラスになる場合が多いでしょう。
グロスを活用
グロスはあまり塗り過ぎずに、色も派手過ぎないものを選びましょう。グロスは、女性らしさを演出するのに、とても効果的です。
リップを塗るよりも、グロスだけの日を作ってみるといつもとは違う自分を演出できるのです。そして、決して派手にはならないので、男性から見ても良い印象を与えやすいでしょう。
唇に潤いをしっかり与えてくれるグロスを選び、普段から愛用をしてみると良いですね。
話題が豊富
既婚でモテる女性は、話題が豊富な場合が多いのです。話題は男性が出すものと思う女性もいますが、既婚女性は自分からも話題を出せるので、男性は安心感を持つでしょう。
普段から情報を得る
ネットだけではなくて、本をよく読むようにしましょう。ベストセラーだけではなくて、自分にとって興味のある本を読むことで、表現力がアップします。
そして、話題のひとつにもなるでしょう。「〇〇という本がお勧めです」と言われると、男性は「普段から本を読んでいる素敵な女性」と思いやすいもの。
「もし良かったらお貸ししましょうか」と言えば、ここでつながりを持つこともできるのです。
自分のエピソードについて
自分のエピソードを話題にして、これを話して皆で楽しもうとする女性も。でもそのエピソードを聞いて、相手がどう思うのかが気になるところ。
例えば、ミスをしたり人を傷つけたりしたエピソードを伝えても、聞いていて楽しいと思う人は少ないですよね。
かといって、仕事でうまくいったという内容では自慢に聞こえてしまいます。このため、もしエピソードを言うのなら、仕事に対する感謝の気持ちや熱意など。
そして、謙虚な姿勢を見せるのも必要です。自分のおかげで…と思わずに、周りの人の支えにより、今の自分があるという内容は魅力的ですよね。
こういう女性なら、もっと話してみたいと思う人は多いでしょう。
悩み事について
悩み事を話したい時もありますよね。でも出会ってすぐに相手に話すと、引かれてしまう可能性もあります。
もし悩み事について話すとしたら、例えば既婚者交流会などに参加をして、同じ悩みを持っているような相手に、穏やかに伝えるようにすると良いでしょう。
胸の内を素直に話すとお互いの心の距離が近くなり、これから良い関係を築けるかもしれません。
まとめ
既婚でモテる女性は、自分でモテると意識していないこともあります。モテると自負をしてしまうと、どこか相手を不快にさせる場合も。
モテる女性を目指しながらも、地道な努力をする姿勢が大切なのかもしれません。