旦那へのイライラの原因は?

 

新婚の頃は毎日好きな人と一緒にいて、それはそれは楽しい毎日。料理をするのも掃除をするのも喜んでくれてありがとうという言葉が聞きたいから。

そんな時期は早い人なら半年で終わってしまいます。中には結婚してすぐに旦那の本性が見え隠れして、幸せな新婚生活を満喫する間もなくという夫婦もいるはず。

夫婦間のイライラは互いに感じており、結婚や旦那・嫁に対する理想を描いてしまっているからです。そのイライラの原因で一番に上がるのが、家事育児に無頓着で自分の身の回りのことも出来ていないというもの。

旦那は一番ややこしい子供とも揶揄されるほど世話が焼けますよね。それにイライラしても旦那はまるで聞く耳持たず。それがさらに拍車をかけることになるわけです。

旦那へのイライラは一つや二つではなく、積み重なってのこと。思い当たる人は結構いるはず。

 

育児ストレスもイライラの原因?

そして、夫婦関係の疲れににもなるイライラですが、育児ストレスも原因になっていることも。子育ての価値観は夫婦で必ず一致しているとも言い切れず、子供のことで喧嘩になることも多いはず。

子供が幼稚園や保育園、小学校低学年になるまで育児のストレスというのは続いていき、子供の年齢によって違う育児ストレスを感じます。

それも夫婦関係にとってイライラが生じるきっかけになります。夫婦二人で生活していた時はイライラしても時間が経てば小さくなり大して気にすることも無くなったことが、子供が生まれとどんな小さなことも大きくなってしまいます。それが夫婦関係の疲れに発展するのです。

あまり育児ストレスは抱えたくはないものですが、なかなか難しいのも現実です。

 

旦那の浮気で夫婦関係もストレスに

最近は会社だけではなくネット上での出会いもあり、既婚者の男性も浮気・不倫がしやすい環境です。

急にスマホを常に持ち歩いたりと嫁からすれば割と勘付きやすく、旦那が浮気しているかもと思える言動にはピンとくるもの。それまでは夫婦関係も家族としてちゃんと成り立っているものが、旦那の浮気が原因で亀裂が入る夫婦の関係。

あの人は女と楽しんでいるのに、なぜ私は仕事も家事育児もこんなに頑張らなきゃいけないのよ!と言いたくなるのも仕方ありません。

仕返しに私も不倫を、という過激なことは言わないけれども、楽しく大人の会話ができる出会いの場があれば、と思いませんか?たまにはいつもと違う空気を吸いたくなりますよね。

 

仕事に対するストレスで夫婦ゲンカに

キャリアウーマンとして毎日会社で頑張るあなたも、パートタイムで一生懸命働くあなたも大なり小なりストレスを抱えていませんか?なかなか女性が抱える仕事のストレスというのは男性にはわかってもらいにくいもので、簡単に思われがち。

それはマルチタスクでこなしてしまう女性としての性で、シングルタスクの男性からみれば大したことないと思われてしまいます。それが旦那ともなればなおさら。仕事のストレスを吐き出す場所が無いと嘆く既婚者女性は多いのです。

ましてそれを旦那に言ってしまったところで売り言葉に買い言葉になりケンカに発展してしまうと、さらにストレスが増幅しますよね。無意識に

はぁ、とため息が出てしまうようなときには相当なストレスが溜まってきているサインです。

どこにそんなストレスをリフレッシュできる場所があるかわからない方には以下でご紹介している既婚者同士のおしゃべりを楽しむ場を視野に入れてみるのはどうでしょうか?

 

ストレスをリフレッシュする方法とは

イライラするような夫婦関係の疲れ、自分も旦那ももちろん空気が悪くなるのは当然ですが、毎日クタクタになって帰ってきて互いに労うことができないのが現実。

しかも子供が小さい間は子供に構う時間も必要で、夫婦の会話も段々減ってくるばかり。本当は言いたいことがあるのに全然伝えられないし伝わらない。私が大変なことにも気が付いてよ!と思っても、男性には他者を気遣う余裕がないと声もかけられない何かが組み込まれているかのようですよね。

実際男性は奥さんの気持ちや言いたいことってわかっているのかしら、と聞いてみたいけれどそんな話できる人なんていないわ、というあなた。

男性の本音を聞いてみるチャンスもあるのです。顔も知らない名前も知らない人に突然二人きりで会うなんて怖いですよね。

そんな時に既婚者同士の飲み会を提案してくれる場所があるのです。あくまでも飲み会でありおしゃべりする場所ですし、女性も集まるので危険なことはありませんのでご安心ください。あなたが抱えるストレスがリフレッシュできる場所がここにあるのです。

ここでおしゃべりやいろんな方と出会いストレスフリーになれば、リフレッシュした姿でまた家族や仕事とも向き合えますよね。家と仕事場の往復でクタクタになっている毎日が、いつのまにかキラキラしたものに変わっていること間違いなしです。